ほっとひと息できる、いつもの居場所

第4回 なかよし おひさま(港区福田)

「なかよし おひさま」は、手を動かして楽しむ小物づくりや編み物、また着物をリメイクした洋服づくりができるサロンです。毎週月曜日(10時~12時)と金曜日(10時~15時)に開かれており、ここいけば誰かがいる、という安心感につながっています。参加者からは「ここへ来ると気持ちが明るくなる」「話すだけでも元気になれる」といった声が聞かれ、誰もが自分のペースで過ごせる居心地の良さが魅力です。

編み物をする参加者
話しながらでも、手元はどんどん編み進んでいきます。
リメイク・リフォームはお手の物
リメイク・リフォームはお手の物
活動内容の紹介

まずはコーヒータイムから始まります。温かい飲み物を囲み、のんびり会話を楽しんでからが本場です。小物づくりや編み物、さらには着物をリメイクした洋服づくりまで、参加者がそれぞれの作品づくりに没頭していきます。

「なかよし おひさま」では、一般的なミシンやアイロンだけでなくロックミシンも備えられています。糸が絡まってしまっても、誰かが教えてくれる思うと、もう一度挑戦することも苦にはならないとか。初心者でも無理なく始められる雰囲気があるのも、このサロンの魅力のひとつです。

ロックミシンで麻の着物の裁断処理をする参加者
ロックミシンで麻の着物の裁断処理をする参加者
着物地のベストのワンポイントは、メロンの種(?!)で作ったブローチ
着物地のベストのワンポイントは、メロンの種(?!)で作ったブローチ

参加者からは、「見ているだけでやる気が起きてくるの」「ここへきて意欲が湧く」といった声が聞かれました。モノ作りを通じて「何作っているの?」「どうやって作るの?」と自然に会話が生まれ、作品づくりの達成感が参加者の笑顔につながっているようです。実際に多くの参加者が、ブラウスやベストだけでなくカバンや帽子など唯一無二の作品を身に着け、実用的な装いを楽しんでいました。

このサロンに参加することで、「誰かと話す」「手を動かす」「新しいことに挑戦する」といった日常の行動が、心と体の健康を支える大きな力になっているように感じます。

「なかよし おひさま」は、住み慣れたまちで安心して暮らし続けるための、小さな一歩を支える場。誰かと一緒に何かを楽しみたい方、自分の趣味を再発見したい方、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと、新しい出会いや発見が待っています。

サロン概要
名称なかよし おひさま
所在地名古屋市港区小須賀3-1502(みなと医療生協 ふれあいセンター)
開催日時毎週月曜 10:00〜15:00、金曜 10:00〜15:00(月4回以上)
利用者負担200円
運営みなと医療生協(福田支部)
申込・連絡先052-651-0305(名古屋市港区社会福祉協議会)
参加方法どなたでも参加できます。

サロン紹介


 

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