自己紹介とアクセシビリティの話

全盲の僕に見えること~地域移行しています~(第1回)

(文・写真撮影:筒井 安彦)

初めまして。iPadライフクリエーターの 筒井安彦です。

今回から、私の日々のことや防災にまつわること、アップル(Apple)製品をどのように使っているのかなどを書いていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 まずは私の自己紹介から。

筒井 安彦(つつい やすひこ、1972年〈昭和47年〉生 )は、日本のiPadライフクリエーター、業務アドバイザー、視覚障害者支援活動家。神奈川県平塚市出身。活動拠点は愛知県名古屋市。

概要

視覚障害者としての経験を活かし、iPadを使った創作支援や、企業就労に向けたスキル育成支援、防災啓発活動など幅広く取り組む。オンライン活用によるテレワーク型組織「Blind of Dream(ブラどり)」を構想し、視覚障害者の社会参加を後押ししている。元ラジオパーソナリティーとしての経歴も持ち、音声メディアとの関わりも深い。
生まれつきの視覚障害者全盲である。
神奈川県立平塚盲学校修身。

人物

趣味はラジオを聴くこと、旅をすること、読書をすること。 埼玉西武ライオンズおよび湘南ベルマーレの熱烈なファン。将来自作の本を出したいと本気で考えている。

筒井安彦 近影
筒井安彦 近影

とういう感じで、私の自己紹介を一部ウィキペディア(Wikipedia)風に書いてみました。 趣味として写真撮影は書いてませんが、写真を撮るのも結構好きです。

「世界アクセシビリティ・アウェアネス・デー(GAAD)」   について 

そんな私が「iPadライフクリエーター」として活動してるのは、アップル製品が「アクセシビリティ」に特化してるからです。この部分については次回以降書きたいと思いますが、このアクセシビリティという言葉に関連するキャンペーンを紹介します。

アクセシビリティとは?
一般的には「利用しやすさ・使いやすさ」を表す用語です。ここでは、インターネットの情報を利用しやすくするIT製品の機能を指します。あらゆる人の知る権利を保障するため、国及び地方公共団体と公共性の高い団体・企業には、webのアクセシビリティを尊重する義務があります。

毎年5月の第3木曜日は、「世界アクセシビリティ・アウェアネス・デー(Global Accessibility Awareness Day)」、略してGAAD(ギャード)の日です。障がいのある人も含めたすべての人がデジタル機器にアクセスしやすくなるように、社会や企業の取り組みや環境づくりを紹介したり、セミナーを通して理解を深めたりする日です。
世界の各地でアクセシビリティに関する取り組みやセミナーが開かれ、行政や教育現場、企業などが集結します。

皆さんが今お使いのpcや、スマホ・タブレットにもアクセシビリティは存在するのです。

私は視覚障害者ですから、画面の中のことが目で見ることはできません。しかし、アップル製品に搭載されている、「ボイスオーバー」を使うことで、こうした問題を解決することができます。皆さんも、一度、スマホ・タブレット、pcの設定をのぞいてみてください。そこには進化したアクセシビリティが配置されていることでしょう。

ということで、今回は私の自己紹介とアクセシビリティのキャンペーンを紹介しました。

次回もお楽しみに!


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【編集部より】
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